Macでシリアルポートを使ってルーターに接続

超簡単なことですけど、、、毎回忘れるので書いておくのです。

注意点
ルーターと言ってもそのへんの市販のwifiルーターではなくてちょっと本格的なルーターの方です。

必要なもの
– シリアルポートがついてるルーター
– USBシリアルケーブル (私のMacBook(Sierra)で使えるのはBaffaloのBSUSRC06)
– シスコケーブル (またはルーターに付属しているもの)

まずUSBシリアルケーブルをMacとつなぐ。

$ ls /dev/tty.usbserial-FTB4XSY4 

↑tty.usbserial~が存在していればOK。

次にUSBシリアルケーブルとシスコケーブルを繋いで、シスコケーブルとルーターを繋ぐ。

図解↓
Mac <=> USBシリアルケーブル <=> シスコケーブル <=> ルーター

screenコマンドでログインする。

$ screen -t tplink /dev/tty.usbserial-FTB4XSY4 115200

↑ -t tplink はscreenのセッションの名前(自由に決められる)、115200はボーレート。これはルーターによって異なるかも。私が今回使ったルーターは、TP-LINKのTL-ER6020。

で、こんな感じでルーターからの応答が表示されればOK↓。

TP-LINK SafeLoader (Build time: Mar 17 2015 - 17:41:37)
DRAM: 128MB
Performing DRAM check... PASS
Performing LED check... PASS
Press CTRL+B to enter SafeLoader: 1
Start vxWorks at 0x1b00000...
TP-LINK > 

screenの簡易的な使い方:
– セッションを残したまま抜ける(デタッチ) → ctrl を押したまま、aを押して次にdを押す
– 抜けてからの復帰方法 → $ screen -r
– セッション一覧 → $ screen -ls
– セッションを切る → ctrl を押したまま、aを押して次にkを押すと、「Really kill this window?」と聞かれるのでyと押す

Macで使えるUSBシリアルケーブル:


今回購入したルーター (特徴: 安くて高性能、低消費電力):


MacBook Pro (あえてTouchBar付きではない方。i5, 8GBDRAM, 256GBSSDで開発用途では最安かと):



以下自分用覚書

マニュアルのURL:
– http://static.tp-link.com/resources/document/TL-ER6020_V1_User_Guide_191001.pdf ← CLIの説明はP146から
– http://static.tp-link.com/resources/document/TL-ER6020_v1_IG_7106503927.pdf