VirtualBoxでDebianを使うときの設定

Debianを使いたくなりました。要求としては、
– Debianは、ハイパーバイザからはアクセスできるけれど外部からは出来ない
– Debianは、外部にアクセス出来る
という感じです。

この設定だと、ハイパーバイザ側のIPアドレスが変わっても(たとえば持ち運びのラップトップにVMを入れるような)、VMは正常にネットに繋げることができます。
—–追記ここから—–
@2013年4月19日

嘘を書きました。
ハイパーバイザのIPアドレスがDHCPにより割り当てられる場合、名前解決ができなくなります。
というわけで親のネットワークが変わった場合は、VM側で、
$ vi /etc/resolve.conf
などして、ハイパーバイザのIPアドレスに書き換えてくださいorz
—–追記ここまで—–

これらリンクを参考にしました↓
[virtualbox][network][tips] VirtualBox を利用する際のネットワーク設定の話
VirtualBox VMに入れたLinuxに、SSHで繋いだよ。

まず、VirtualBox側の設定です。
– VirtualBox -> 環境設定 -> ネットワーク -> 「+」アイコンを押して、vboxnet0を追加
– ↑のvboxnet0をダブルクリックすると設定が開くので、「アダプタ」タブのIPアドレスを覚えておく(例: 192.168.56.1)。ちなみにこの「アダプタ」タブの隣に「DHCP」タブがあるが、それのDHCPサーバーは無効にしておく。

そして、VirualBoxでDebianをインストールしたとします。その初期設定です。

# aptitude update
# aptitude upgrade
# aptitude install vim ufw git locales

# dpkg-reconfigure locales
# ↑ここでja_JP.UTF-8に設定する。

# ufw の設定(ポート22と80を開ける場合)
# ufw reset
# ufw default deny
# ufw allow 22
# ufw allow 80
# ufw enable

# interfaceの設定 (NAT + ホストオンリーアダプタ)
# vi /etc/network/interfaces
-----
auto lo
iface lo inet loopback

allow-hotplug eth0
auto eth0
iface eth0 inet dhcp

allow-hotplug eth1
auto eth1
iface eth1 inet static
address 192.168.56.100
network 192.168.56.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.56.255
-----
# gatewayや、dns-serversは設定しないことが肝心です↑。ここで設定すると、デフォルトゲートウェイが2個になったりします。

# ネットワークのリスタート
# /etc/init.d/networking restart

# デフォルトゲートウェイの確認
# route
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags Metric Ref    Use Iface
10.0.2.0        *               255.255.255.0   U     0      0        0 eth0
192.168.56.0    *               255.255.255.0   U     0      0        0 eth1
default         10.0.2.2        0.0.0.0         UG    0      0        0 eth0
# ↑defaultが10.0.x.x系だけならOK。defaultが2個あったりするとうまく行きません。

# 最後にreboot
# reboot

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