IBM Smart Cloud Enterprise で Red Hat Enterprise Linux (6.2, 64 bit)を選んで WordPress をインストールするまでの作業過程

今回やること:
1. IBM Smart Cloud Enterprise(以下 IBM Cloud) にアクセスして、インスタンス(マシン)を立てる。OS は Red Hat Enterprise Linux (6.2, 64 bit) を使ってみる
2. SSH でログインしてみる
3. Red Hat Enterprise Linux(以下 RHEL) について、iptables, httpd, MySQL, PHP, WordPress を導入する
4. この OS 上で立ち上げた WordPress を Web からアクセス出来るようにする

まず最初に、IBM Smart Cloud Enterprise にアクセスして、インスタンス(マシン)を立てる。アクセスはこちらから → http://www-147.ibm.com/cloud/enterprise/dashboard

次に、Red Hat Enterprise Linux(以下 RHEL) について、iptables, httpd, MySQL, PHP, WordPress を導入する

まずはともあれアップデート。

sudo -s ← 管理者(root)になる
[root@vhost**** idcuser] yum update

2012年7月3日の時点では、400MB程度のアップデートがあったので30分程度掛かった。

そしてパスワードの設定。IBM Cloud ではユーザーとして、idcuser と root が初期設定で存在している。新しくユーザーを使っても良いのだろうが、面倒なのでそのまま使うことにする(ちなみに idcuser ってのは、 Internet Data Center User って意味なのだろうか…?微妙に気になる)。

まずは idcuser のパスワードを設定する。
[root@vhost**** idcuser] passwd idcuser

とすると、新しいパスワードを入力せよと出るので入力する。もちろん再度打てと言われるので打つ。
次に、 root のパスワードを設定する。
[root@vhost**** idcuser] passwd

とだけ打つと、root のパスワード設定になる。先と同様に新しいパスワードを入力せよと出るので入力。二回打つことになる。

次に idcuser で sudo が出来るように設定する。(ちなみに sudo って価値あるのだろうか?誤操作を防ぐためってのは分からないでもないが、少し使ってみると何でもかんでも sudo を付けるだけの単純な作業になって結局本来の意義が失われている。rm とか使えないようにしたほうが良いのでは…私は sudo をいちいち打つのが面倒臭いので root で作業している。…こういう姿勢がファーストサーバ事件を招くのだろうけれど… ファーストサーバ事件について知らない人は検索してみてください…簡単に言うと “rm -rf /” という自殺コマンドを打った模様…。ちなみに rsync 原因説もあるようです )

次に apache(httpd) の設定。そもそもインストールされているのかどうか+入っていればバージョン確認をしたいので、↓のコマンドを確認。
[root@vhost2748 idcuser] httpd -v
Server version: Apache/2.2.15 (Unix)
Server built:   Feb  7 2012 09:50:11
最初から入っていた(∩´∀`)∩

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